耕さない田んぼのお米



冬期湛水・不耕起栽培 冬期湛水・不耕起栽培で農薬を使わないイネつくりを始めて 年目になります。
 NHKのテレビを見て日本不耕起栽培普及会に入会しました。
自分達にもこんなイネつくりが出来るのだろうか、出来るのなら是非この農法でやってみたいというのが、はじまりです。
その翌春早くからすぐに冬期湛水に取り組み、美味しいおコメができることがわかりました。
静かな山に囲まれた田畑から、生きものいっぱいの里山を守っています。
栽培品種はコシヒカリです。
冬期湛水・不耕起栽培で農薬を全く使わない栽培年目の田んぼの生きものトラストは20口限定です。育苗で化学肥料少量使用。


一年中水を張る、 耕さない田んぼのイネつくり
 故郷の山や川、広々とした田畑は、自然豊かな環境 の象徴です。その一角を担う田んぼで、肥料や農薬を 一切使わないイネつくりで収穫されたお米が、「耕さな い田んぼのお米」です。
 自然界には、土を反転した場所はありません。道端 や野原や山には、天地返しした場所は無いのです。 地球上の植物は、その硬い大地に根を張り、子孫繁 栄しています。もちろん、稲もその仲間です。
 このイネつくりでは、田んぼを耕すことなく、切り株と 切り株の間に大人の苗(成苗)を植えます。
 苗は、頑張って、頑張って、硬い土に根を張りながら 生長し、その間に体が野生化します。野生化した稲は 病害に強くなるため、農薬(殺菌剤)が不要になります。
 この田んぼでは、田面に敷き詰められた切りワラが 水中分解され、それを栄養源に植物プランクトンが大 発生します。その中の大型のソウ類、サヤミドロを中心 とした光合成活動は、田んぼの水を滝つぼの水のよう に大量の酸素を含んだ水に変え、多くの生きものが生 息可能な楽園に変貌させます。
 楽園化した田んぼでは、土の中や水の中や畦まわ りが多様な生きものでいっぱいになります。
 もちろん、稲に害を与える虫もいますが、その虫を 餌にする虫や他の生きものも生息する豊かな生態系 が、虫害を最小限にするため、農薬(殺虫剤)が不要に なります。
 また、田んぼに生息する多様な生きものの中にイトミ ミズがいます。耕さない田んぼでは、1反(1千m?)に1千 万~2千万匹も生息しています。
 彼らは、昼夜を問わず、ワラや微生物を土と一緒に 体内に取り込み、そして、排泄します。その大量の排泄 物がいわゆるトロトロ層になります。
 そのトロトロ層は雑草種子を覆い、日光を遮り、発芽 を抑制するので、農薬(除草剤)が不要になります。
 更に、稲はトロトロ層に含まれる養分を糧にして生長 するため、化学肥料どころか有機肥料さえも不要になり ます。
 このような自然の営みの中で栽培される稲から収穫 したお米は、栽培年数を重ねる度に美味しくなります。 自然の恵がいっぱいのこのお米を、たっぷりとご賞味く ださい。
 自然の仕組みを利用した、この「耕さない田んぼのイ ネつくり」は、自然豊かな環境の象徴の一つである「田 んぼ」とその田んぼに息づく「多様な生きもたち」を未来 につなぐ手段の一つと確信しています。
日本不耕起栽培普及会


廿原ええのお



平成26年度産 生き物いっぱいの田んぼの履歴
めだか
2013年11月1日
 冬季湛水前のコヌカ散布(田んぼの中の微生物の餌になります)
コヌカを撒きます
2013年11月8日
 前夜の夜露で稲のヒコバエに掛けた蜘蛛の巣が光って綿菓子の様になっております。この蜘蛛達がカメムシなどの害虫を退治してくれます。これぞまさしく生物多様性水田です。
これぞまさしく生物多様性水田です
2014年2月21日
 この時期の慣行田は水がないので畑の状態、不耕起田は水田です。
不耕起田は水田です
2014年3月6日
 田んぼの中はまだ氷が張っているのにヤマアカガエルが産卵しました。
ヤマアカガエルが産卵
2014年4月10日
 今年の苗が生え揃って来たところです。
苗が生え揃って来たところ
2014年4月14日
 ハウスから水田出しの日です。丈夫な苗ですからどんどん積み上げていきます。
ハウスから水田出し
2014年4月14日
 苗の水田出しが終わったところです。寒さの中で鍛えられます。
苗の水田出しが終わったところ
2014年4月14日
 不耕起田の畦には土筆が元気に立ち上がっています。
不耕起田の畦には土筆が
2014年5月12日
 いよいよ今年の田植えの日です。
田植えの日
2014年6月16日
 順調に生育して来ました。
順調に生育
2014年9月13日
 今年は8月に雨が多く、日照不足を心配しましたが収穫量は昨年に比べて少し増えました。
田んぼの中は乾きが悪いのでぐちゃぐちゃです。
収穫量は昨年に比べて少し増えました
2014年10月28日
 玄米の色彩選別が完了し26年度米出荷準備完了です。
出荷準備完了です

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廿原ええのおの不耕起米が平成21年度新嘗祭の献上米に選ばれて皇居に献上に上がりました。

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北海道、沖縄 1200円 この送料は3袋(4.5kg×3)までの場合で、購入量により異なります。
お申込後に送料を含めた料金をご連絡いたします。
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